協力隊(青少年活動隊員)として中央アジアのキルギス共和国に来ています!

This Category : 活動について

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予定は未定…

2009.03.28 *Sat
『予定は未定』、中学の時、S先生が言った言葉。

3月8日、女性の日。児童センターでの、お祭り。
予定がころころ変わる。日にち、時間、すべて…
でも、キルギス…いつもそんな感じ…
2転、3転、4転くらいし、結局は4日と5日に行われた。

3日の夜、ディレクターに電話すると、
『明日8時半にきて。』
『なんで?』
『話があるから。』

いつもは9時半から。

8時半に行くと、『今日10時からお祭りするから、今からお母さんへのプレゼント作って。』って。

…私が作っても…子どもが自分で作ったものを渡してほしいのに。
それに、いろいろ気持ちがが加わる。
それ上、この急さ。いつものことで、だいぶ慣れてはきたけど。
でも、やっぱり、なんか…納得いかない。

いろいろ話してみたけど、結局通らず。
なんだこれ…って悲しくなるし、イライラするし…


私だけでなく、ほかの先生も日程の変更について当日知らされたようで、バタバタ。
なのに、母親は子どもと一緒にやってくる。

どういうこと??先生知らないのに、親が知ってるって。

お祭りの後。、ディレクターにもう1度私の思ってたことを話す。
でも、そのことについて問題視していない人には、伝わらない。
『自分で作ってほしい』とか感情論は伝わらない??
でも、私も人のこと言えないけどこの計画性のなさは、問題。
でも、話しても伝わらない。伝えられない。

私があまりにもしつこいから、『フショー(終わり)』って言われて、終わった…
都合の悪いとき、めんどくさいとき、フショーって言ってすべて終わらすこの態度にも腹が立つ。

大切だと思うことは、何度も何度も確認したり、伝えたりしないと、すべて忘れる(しない?)人が多いから、最近の私はしつこい。
けど、大切だと思うポイントが違うとき、悩む。




帰り道も私の気持ちはイライラしたまま。
運悪く家にいて、私の愚痴を聞くことになってしまったホスト母。

私があまりにも早口で、文法の間違いとか気にしないでテンション高く話すから、
『あなたの言ってることは間違ってないし、みーんな、そういったことは問題だと思ってるけど、キルギスはいつもそんな感じなの』って笑ってました。

『ここに合わせるのは大切だけど、全部その通りする必要はないよ。
日本人として、ここで働く意味がなくなるから。
絶対譲れないって思ったとこは、譲らなくていい。』
先輩から言われました。

イライラしないように、気長に気長に。
ゆっくり、ゆっくり。

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3月だ!!早っ!!

2009.03.02 *Mon
ココに来て8ヶ月過ぎました。

昨日から3月です。

2月最後の日の首都ビシュケクは、ぼたん雪が降っていました。

ダウンを着ています。ネックウォーマーをしています。

でも、『春』の気配!!!
日差しが暖かくなってきた。

ダウンに降った雪はすぐに溶けて、服ビチャビチャになるくらい。
ダウンに付いているファーが濡れて凹みました。

キルギスの春と秋は短い。と、思う。

6ヶ月冬。4ヶ月夏。残りが春と秋ってイメージ。


最近は雪が降るたびに、今年はあと何回降るかなって少し寂しくなったりします。
埃が地面から上がれないので、たまの雪は好きです。

アフリカに赴任中の同期隊員のブログに、『雪』が恋しいって書いてあった。

私は、『海や川』が恋しい。

無いものが懐かしくなるのは、みんな同じだなー。


今年は凍った地面で滑って、4回こけました。
道の真ん中でこけた事も。

来年は、『滑る回数ゼロ!!』目標の一つにしようと思います!!
パソコン持ってると、ドキドキします。




3月8日、女性の日。
村では、お祭りの際の定番『コンサート』
イメージ『カラオケ大会』

また舞台に上がらされる??

年末、村であった『年越しコンサート』で日本の歌、歌わされました。

他の隊員3人と一緒に。

1人じゃなくて、本当良かったー。


今、折り紙クラブで、お母さんに渡すために作っているプレゼント。

先週いきなりクラブが休みになり(行ったら子どもも先生もいなかった。たまにある事...)、今焦っています。

あと1回で手紙書いて、絵を描いて、仕上げんと!!




来週、村の児童センターで、『歯磨き講習会』をします。

対象は小学校1年生100人弱。

4クラスにわけて、4回。

学校で働く隊員で結成している、教育分科会の人たちも、私の村に来てくれます。


歯に付ける赤い液(名前なんだっけ?)も使って、実際にみんなで歯磨き。

先輩隊員が考えた劇もします。

子どもに楽しみながら歯磨きの必要性を感じてもらえたらいいな。

ほんまに、こっちの子磨かないんよなー。

問題は、ここでも私の語学...2年間この悩みは尽きないんだろうな。

他の同期隊員もいろんな国でがんばっています。

ゆっくり、がんばろう。




じゃあ、また。


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たたく、たたく

2009.02.21 *Sat
キルギスは威圧教育。


ロシア人の先生とのクラスでのこと。

小学1年生の男の子と女の子が喧嘩した。
男の子が女の子を叩いて、泣かせる。
『どうしたん?』と理由を聞こうとしたら、ロシア人教師登場。
『どっちが叩いたの?』その他、ロシア語でベラベラ...
何を言ってるのかわからず...

その内、女の子が男の子を思いっきり、2発殴る。
で、先生が『フショー(終わり)』って言ってクラスが始まる。

多分、『何回叩かれたん?叩かれた分だけ叩き返し』って事を言ったんだとわかる。
私は、ビックリしている内に解決...してない!!!

『なんで二人が喧嘩したのか話が聞きたい』って言っても、
『私キルギス語わからない』で終わり。

この前も、また違う子が喧嘩。
今度は先生が子どもをグーで4、5回叩いて泣かす。
で、解決...してないけど、解決したことになって、クラスが始まる。


キルギス人の先生とのクラスでのこと。
子どもが叩き合いの喧嘩。先生がまた叩くだろうなって、予想がつく。
先生が叩く前に、『叩くのやめよう。どうしたん?』
子どもが話そうとしたとき、『zhi эжеが叩くのキライって言ってるでしょ。
席につきなさい。』って子どもの話を聞かない。


家に帰って、ホストのお母さんに話す。
ホストのお母さんも物理の先生。
なんで叩くのか聞く。
『子どもはテンテック(やんちゃ、賢くない)』だから、叩かないとわからない。』
『けど、日本では、叩かないよ。』
『キルギスの子どもは、テンテックだから。口で言っても言うこと聞かないから。』
『日本にもテンテックはいるよ。けど、何回も何回も話するよ。叩かない。』
『そうだね。正しいよ。けど、私も子ども叩くよ。こうやって、グーでね。』って笑うホストのお母さん。

ホストのお母さんも叩くんだって、驚いた。
優しくて、穏やかな人なのに。それに、今は日本で言う高校1年生の担任。
そんな大きな子も叩いて解決。話しないんだ。

叩いて、叩いて、叩かれてって感じだから、キルギスの人は、謝らない。
『ごめんなさい』が言えない。

キルギスでは謝る事 = 恥

明らかに自分が悪くても謝らない。
嘘ついたり、人のせいにしたり。
バレバレだよって嘘を平気で付く。


幼稚園で働く先輩の話。
子どもに『ごめんなさい』を言わすのに数ヶ月かかった。
はじめは謝る意味が分からなくて、謝ったら許してもらえるっていう口先だけの『ごめんなさい』だった。悪いことしたから、自分は叱られて、だから謝ってるんだって理解してもらえるのに一年かかった。


時間がかかるのは仕方ない。気長に行こう。

私は、大人にも子どもにも『叩く』ことを辞めてもらいたい。
もう少し話をするってことが大事だなって思ってもらいたい。
すぐ手が出るんじゃなくて、話す癖を付けてもらいたい。


目上の人は偉くて尊敬しないとダメでって言うのは、いいと思うけど、
『年上の言うことは全て正しいとされてて意見できない』
『年上の人が遅刻しても許される』とか、

こういうのは変だ。




昼から道でアラク(ウォッカ)飲んで、フラフラの大人。
仕事がないとお酒。これはどこの国でも一緒なんやね...







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プロフィール

chika

Author:chika
徳島県出身。
長いと思ってた2年の任期。早いッ!!
2010年6月24日の任期終了まであと少し。
帰国するとき、『キルギスにまた来たい』って思えたら良いなー。



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